美味しい野菜と果物の見分け方

美味しいアスパラの選び方

アスパラ
  • ①穂先が詰まっていて締まっている
  • ②色は濃い緑色
  • ③形は太くてまっすぐ
  • ④根元の切り口が新鮮

美味しいブロッコリーの選び方

ブロッコリー
  • ①緑色が濃く形状がこんもりとしている
  • ②花のつぼみが細かく緻密
  • ③つぼみの部分を触って硬くしまっている(鮮度が低下すると成長に伴い緩んでくる)
  • ④茎の太いもの(品種にもよるが太いものは寒い中でじっくりと育った証)

つぼみの部分を食べるのが主流だが茎の太い部分をスティック状に切って一緒にゆでて食べてもおいしい。
茎を主に食べるスティックブロッコリーという品種もある

美味しい大根の選び方

大根
  • ①形は細いものより太くてずんぐりとしているもの(秋~冬は特に)
  • ②表面はキメが細かく、毛穴・毛根が少なく、つやのあるもの
  • ③葉付きのものは葉がピンと伸び、青々としているもの
  • ④青首大根は頭の部分の緑色が鮮やかなもの
  • ⑤カットものは断面をよく見て水分が飛んでいないかチェックする

葉つきの大根を買ったら、頭~葉の部分をカットしておくと身の部分の水分を取られず長持ちする

美味しいごぼうの選び方

ごぼう
  • ①太さが均一でまっすぐ
  • ②泥を落とすと肌が白っぽい
  • ③太すぎるものよりもある程度細いものの方が良い
  • ④表面の皮をこすってすぐ薄皮が取れるものは軟らかい
  • ⑤表面にひび割れや裂けがない

あまり太いものは内部にすが入ることが多いので注意

美味しい白菜の選び方

ねぎ
  • ①持った時に芯(中心部)にずっしりとした重みを感じるもの
  • ②葉先がしっかり巻いているもの
  • ③葉が青々としていて虫食いがないもの
  • ④形は細長いものより丸みがありずんぐりとしたもの
  • ⑤カットものは切り口が平らになっているもの(日が経つと切り口が盛り上がってくるため)

これから寒い時期にかけて美味しくなってくる白菜。特に霜が降りるくらいの時期に出来たものは甘味も増しています。

美味しいほうれん草の選び方

ほうれん草
  • ①葉の色つやがよくピンとしているもの
  • ②軸・根が太いもの。茎も細いものよりある程度太くてしっかりしているもの
  • ③葉は薄いものよりも肉厚なもの
  • ④品種にもよるが基本的に色の濃いもの。特に軸の部分の赤味が強いものは露地物が多く美味しい

同じほうれん草でも、夏場と冬場とで味も栄養価もだいぶ変わってきます。冬場の味の濃い時期のものを是非味わって下さい。

美味しい苺の選び方

苺
  • ①同じ品種であれば小粒よりも大粒のもの
  • ②形は偏平よりも調った円錐形のもののほうが甘味が均一
  • ③色は薄いものより濃く均一なもの
  • ④へたが青くみずみずしいもの
  • ⑤果肉部分につぶれや溶けの無いもの

苺はさまざまな品種があり、甘味・酸味のバランス、果肉の質、香り、食感など品種ごとに特徴が違います。自分好みの品種を探してみて下さい。

美味しいいんげんの選び方

いんげん
  • ①緑色が濃い
  • ②太さは細めかつ均一でまっすぐ
  • ③表面の産毛が細かくやわらかい

品種にもよるがとにかく表面がしっとりとしているものはやわらかくておいしい
似た品種で幅広いんげんもオススメ

美味しいかぶの選び方

かぶ
  • ①肌のきめが細かく張りがある
  • ②肌にスレやキズが無く色が白い
  • ③葉付きのものは葉先まで青々・ピンとしている
  • ④形状は扁平なものより丸まるとしているものがいい

軟らかさで選ぶならば大きいものよりもある程度小ぶりのものが良い

美味しい小松菜の選び方

小松菜
  • ①葉の色が濃く葉先までピンと張りがある
  • ②葉が肉厚
  • ③茎・軸の部分が太くしっかりしている

FGの袋色の場合、軸の部分が濡れていない物を選びましょう。また、露地物とハウス物は見た目が違い、露地物は葉先に多少のスレが見られます。しかし、冬場に出回る軸の太い露地物はとても美味しいのでぜひ食べて欲しいです。

美味しいキャベツの選び方

苺
  • ①春系キャベツはレタスのようにふんわりとやわらかく軽いもの
  • ②寒玉キャベツは葉の巻きが密になっていてずっしりと重いもの
  • ③外葉が青々としていて張りがありみずみずしいもの
  • ④芯の部分があまり大きすぎないもの
  • ⑤外葉に虫食いやクセ等の無いもの

春先の春キャベツと寒玉キャベツでは選ぶポイントが違うので注意が必要です。特に春キャベツは気候の状況によりクセやとげなどが出やすいので葉の内側をよくチェックする必要があります

美味しい胡瓜の選び方

胡瓜
  • ①色が濃い
  • ②太さが均一なもの
  • ③花落ちの部分がみずみずしい。花が付いているものは新鮮な証拠
  • ④頭の部分を押してやわらかくなっているものは日がたっている
  • ⑤いぼが痛々しいほどに立っている(品種にもよる)

美味しいみかんの選び方

みかん
  • ①色むらが無く濃いもの
  • ②外皮のうきが少なく実にぴったりと付いているもの
  • ③味で選ぶなら大玉よりも小玉(同品種・同等級なら)

11月~12月に出回る早生種の品種はおすすめ。各産地でさまざまなこだわりのみかんも出てくる。色々な種類のものを食べ比べてみよう!

美味しいナスの選び方

なす
  • ①色が濃く果皮の表面にツヤ、テカリがあるもの
  • ②果皮にスレ・傷がないもの
  • ③ヘタのかさの部分が黒々していてトゲばっているもの
  • ④触ってみて実が締まっていて弾力性のあるもの

秋も終盤になると実がだんだんと固くなってきます。やわらかい時期の美味しさを味わって下さい。

美味しいネギの選び方

ねぎ
  • ①表面全体がぴんとしていて瑞々しいもの
  • ②白い部分が長いもの
  • ③白い部分が締まっていてしっとり弾力があり軟らかいもの。
  • ④太いものより細いほうが軟らかい
  • ⑤茎の部分が短く切られてしまっているものは日数が経つと下の部分がずれてくるので良くない(写真参考)

春先から夏にかけてはトウ立ちした硬いネギが多くなります。特に太いものは中が空洞のものが多いので慎重に選びましょう

美味しいにがうり(ゴーヤ)の選び方

にがうり
  • ①太さが均一でずんぐりしている
  • ②持った時にずっしりと重みがある
  • ③色は緑色が濃く鮮やか
    (黄色いものは熟しすぎ)
  • ④表面のいぼが硬く張りがある

美味しいオクラの選び方

オクラ
  • ①さやがみずみずしく緑色が濃い
  • ②表面の産毛がしっかり生えている
  • ③切り口が新鮮で変色して黒ずんでいない
  • ④触った時に弾力がある
  • ⑤柔らかさで選ぶならば大ぶりよりも小ぶりのもの

美味しいレタスの選び方

レタス
  • ①外葉が淡い緑色のものは柔らかい
  • ②持ってみて見た目以上に重くないもの
  • ③触ってみて球全体がふんわりとしていて弾力のあるもの
  • ④軸がみずみずしく変色していないもの
  • ⑤軸が大きすぎず小さいものもの

レタスは球レタス、サニーレタス、ロメインレタスなど特徴が違ってきます。用途や好みに合ったものを

美味しい筍の選び方

筍
  • ①軸が太くずんぐりしている
  • ②軸の切り口が白くみずみずしい
  • ③穂先が軟らかく薄茶色~黄色っぽい

生筍の場合とにかく鮮度が命。時間が経つにつれて、香り、アク、硬さも変わってくる。旬の季節を十分に味わって欲しい。

美味しいたまねぎの選び方

たまねぎ
  • ①表面の皮がよく乾いているもの
  • ②頭の部分を押してみて固くしっかりしているもの
  • ③玉全体が固くしまっているもの

今は特に新たまねぎが美味しい時期です。生でたまねぎ本来の甘みを味わってみてください。

美味しいとうもろこしの選び方

とうもろこし
  • ①外皮が緑色で張りがある
  • ②細いものよりずんぐりしているもの
  • ③先端の方まで実が詰まっている

品種も、生で食べられるものや、蒸したり茹でて食べたりするものがある。色々食べ比べてみよう。

美味しいトマトの選び方

トマト
  • ①果肉がしまっていて形は整った円形をしているもの
  • ②色が濃く、ヘタの方まで色がまわっているもの
  • ③ヘタが青くみずみずしいもの
  • ④ヘタ周辺の果肉に割れや裂けの無いもの
  • ⑤ヘタと反対側を上から見て、放射状の筋が出ているものは特に味が濃い

よく勘違いしている人も多いのですが、木で完熟して赤くなったトマトと、若もぎした青いトマトが日が経って赤くなるのとでは、全く意味が違います。若もぎした青いトマトが赤くなった場合、酸抜けはしますが木で完熟したトマトのように味がよくなる訳ではないのです。

美味しい野菜の見分け方